ルーター機能を回線会社提供機器で担い、Wi-Fi 機能を AirMac Extreme で担う、という使い方についてです。
ブリッジモード
ルーター機能を使わずに Wi-Fi 機能だけを使う使い方。
ルーター
ルート整理。データの通り道を整理する。
ブリッジモードの設定
STEP.1
AirMac ユーティリティを起動します。
STEP.2
AirMac Extreme のアイコンをクリックします。
STEP.3
[編集]をクリックします。
STEP.4
[インターネット]タブをクリックします。[接続方法]で[ DHCP ]を選択します。
回線会社提供機器側で PPPoE 接続をしているので AirMac Extreme 側では DHCP 接続でよいということのようです。
STEP.5
[ネットワーク]タブをクリックします。[ルーターモード]で[オフ(ブリッジモード)]を選択します。
STEP.6
[アップデート]をクリックします。